中村俊輔|2008.02.21
• 俊輔見せ場つくれず…セルティックは逆転負け 欧州CL[サンスポ]
• 俊輔バルサに敗戦、ジーコ勝利/欧州CL[日刊スポーツ]
• 俊輔、バルサに逆転負け/欧州CL[日刊スポーツ]
• メッシ2発でバルサが先勝/欧州CL[日刊スポーツ]
• 強豪バルセロナ戦も俊輔は強気の姿勢[デイリー]
• 俊輔CL予告FK弾、バルサへ一撃だ[日刊スポーツ]
• エトー&アンリ2トップ、バルサ豪華布陣[日刊スポーツ]
• 勇敢なセルティック、バルサに敗れる[Club HP]
*セルティックは欧州CL、ホームでのバルセロナ戦に2-3で敗戦。バルセロナの上手さに屈服した形となったようです。右SBには19歳のポール・カディス選手が起用されたようですが水野晃樹選手が出ていたらどうなっていたのか!?日本人ファンなら誰しもそう思うことでしょう。
この試合はゴードン・ストラカン監督率いるチームにとって、今季最大の試練となり、この大会に出場できないアンドレアス・ヒンケルのポジションに起用された19歳のポール・カディスにとっては特に大きな試練となった。
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UEFAチャンピオンズ・リーグ
決勝トーナメント・ファーストレグ
2008年2月20日(水)
グラスゴー、セルティック・パーク
セルティック...2
(フェネホール・オフ・ヘッセリンク 16、ロブソン 38)
バルセロナ...3
(メッシ 18、80、アンリ 52)
ウェブサイトのマン・オブ・ザ・マッチ:スコット・マクドナルド
セルティック(4-4-2):ボルッチ;カディス(ウィルソン 61)、コールドウェル、マクマナス、ネイラー;中村、ロブソン、ハートリー(ドナーティ 65)、マクギーディー;フェネホール・オフ・ヘッセリンク(サマラス 55)、マクドナルド
サブ:M・ブラウン、オディー、スノ、キレン
バルセロナ(4-3-3):バルデス;プジョル、マルケス、ミリート、アビダル;デコ(シャビ 66)、トゥーレ;イニエスタ;アンリ(グジョンセン 89)、メッシ、ロナウジーニョ(エトー 73)
サブ:ピント、シウビーニョ、ドス・サントス、テュラム
• セルティック、チームワークがキーとなる[Club HP]
*ストラカン監督はバルセロナ戦では総力戦で戦うようです。
セルティックの創造的な責任は中村俊輔とともに21歳のマクギーディーが背負うことになりそうだが、ストラカン監督は、バルセロナのようなチームを相手にすると、個人だけに頼ることはできないという。
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