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2008-04-17

中村俊輔&水野晃樹|2008.04.17

• セルティック・水野がフル出場で勝利に貢献…リザーブリーグ[サンスポ]

• セルティック、劇的にレンジャーズを下す[Club HP]
*セルティックは逆転優勝を目指しグラスゴー・ダービー、レンジャーズ戦をホームで戦い2-1の勝利。前半20分に俊輔選手のミドルシュートで先制したセルティックは、同点に追いつかれた後半ロスタイムにヤン選手が決勝点を挙げ劇的勝利を飾りました。俊輔選手はフル出場、水野晃樹選手はベンチ入り出来ませんでした。この試合のMoMに俊輔選手が選ばれています。

この劇的な試合で、レンジャーズは1-1と同点に追いついた後、カルロス・クエジャールが中村俊輔の枠内シュートを手で弾き退場となった。しかし、スコット・マクドナルドはこのPKを蹴ったが、GKアラン・マクレガーにセーブされてしまった。

中村俊輔は前半、華麗なシュートでセルティックの先制ゴールを挙げたが、後半には途中出場のナチョ・ノボが同点ゴールを挙げた。しかし、セルティックは最後まで諦めることなく攻撃を仕掛け続け、試合終了間際に決勝ゴールを獲得した。
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セルティックは10分、この試合最初のチャンスを得た。中村からの巧妙なスルーパスはレンジャーズのディフェンスをうまくすり抜けたフェネホール・オフ・ヘッセリンクへ向かって飛んでいったが、ゴールから飛び出したGKマクレガーはこれをキャッチした。
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セルティックは続けてコーナーキックを勝ち取り、ロブソンと中村がゴール前へとクロスを上げた。ロブソンからのコーナーキックの1本からは、ギャリー・コールドウェルがヘディングシュートを放ったが、ゴール前での混戦の後、レンジャーズはボールをクリアした。

セルティックのゴールがあと一歩まで来ているように見えていたが、中村は20分、華麗なミドルシュートでこの均衡を破った。

ピッチ中央でボールを受けたこの天才日本人は、ワンタッチでボールを落ち着かせ、シュート回転のかかる強烈なボレーシュートを放ち、ボールはゴールのトップコーナーへと吸い込まれていった。

今季のベストゴールといってほぼ間違いないだろう。このような素晴らしいゴールはこの先何年も見ることができないかもしれない。パラダイスは歓喜で揺れ、中村は喜ぶチームメートに囲まれていた。
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後半最初のチャンスを得たのはマクドナルドだった。中村、マクギーディー、ウィルソンの連係プレーからマクドナルドがボールを受けたが、シュートはクロスバーを越えてしまった。
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右サイドのペナルティーエリア付近でボールを得た中村は、中央へ切り込んでトップコーナーを狙うシュートを放った。ボールはゴールに向かって飛んでいったが、DFクエジャールはこれを手で枠外へと弾いた。レフェリーのケニー・クラークは迷わずペナルティースポットを指差し、クエジャールにレッドカードを出した。このPKではマクドナルド対マクレガーの戦いとなったが、レンジャーズのGKは左に飛んでマクドナルドのPKを止めた。
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スコティッシュ・プレミアリーグ
2008年4月16日(水)
グラスゴー、セルティック・パーク

セルティック...2
(中村 20、フェネホール・オフ・ヘッセリンク 93)
レンジャーズ...1
(ノボ 55)

セルティック(4-4-2):ボルッチ;ヒンケル、コールドウェル、マクマナス、ネイラー(ウィルソン 46);中村、ロブソン(サマラス 75)、ハートリー、マクギーディー;マクドナルド、フェネホール・オフ・ヘッセリンク
サブ:M・ブラウン、バルデ、スノ、ドナーティ、マクガワン

レンジャーズ(4-5-1):マクレガー(アレクサンダー 78);ブロードフット(ノボ 46)、ウィア、クエジャール、パパッチ;デイビス、ウィタカー、デイリー、ファーガソン、マカロッホ;ダルシュビーユ(クザン)
サブ:ファーマン、マクミラン、ネイスミス、クザン、ボイド

ウェブサイトのマン・オブ・ザ・マッチ:中村俊輔

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