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2009-02-02

中村俊輔&水野晃樹|2009.02.02

• 中村は後半途中で退く セルティックは引き分け=差替[共同通信]
• 中村が途中交代 水野はベンチ入りせず[ISM]
• 俊輔後半途中で退く…セルティックドロー[スポニチ]
• 俊輔見せ場なく途中交代/スコットランド[日刊スポーツ]
• 中村は後半途中で退く[デイリー]
• 俊輔、後半途中に退く セルティックはドロー[サンスポ]
• 俊輔セルティックは最下位インバーネスとドロー[スポーツ報知]

• 中村は先発、水野ベンチ外 スコットランドPリーグ[共同通信]
• 俊輔日本復帰をセルティック監督容認[日刊スポーツ]

• セルティック、インバネスとスコアレスドロー[Club HP]
*セルティックは格下相手にまさかのスコアレスドロー。俊輔選手もシュートに精度を欠いたようです。後半の64分に交代しています。リーグの首位争いが混沌としてきましたね。

セルティックは1日、SPLでインバネス・カレドニアン・シスルと対戦したが、両チームともゴールを奪うことができずに0-0で引き分けた。
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前半のセルティックのチャンスは限られ、スコット・ブラウンからのクロスに合わせて中村俊輔がハーフボレーでシュートを放つも枠を捉えることができなかった。
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ハーフタイムが近づくにつれて試合のペースが上がり、フォランのダイビングヘッドはクロスバーを大きく越え、マクギーディーからのパスを受けた中村のシュートも枠を越えていった。前半終了間際にはマクドナルドがペナルティーエリア内でレフトバックのリオネル・ジェビ・ザディに倒される場面があったが、PKにはならなかった。
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そしてセルティックは中村に代わってマルク・クロサスを投入し、バリー・ロブソンが右MFに入った。ここからチームは落ち着いたプレーを見せることができ、マクギーディーにチャンスが訪れたが、ジェビ・ザディがこれをクリアした。
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スコティッシュ・プレミアリーグ
2009年2月1日(日)
インバネス、トロッホ・カレドニアン・スタジアム

インバネス・カレドニアン・シスル...0
セルティック...0

ウェブサイトのマン・オブ・ザ・マッチ:エイデン・マクギーディー

インバネスCT(4-5-1):エッソン;トークリー、ムンロ、ミハジュクス、ジェビ・ザディ;ダンカン、ブラック、プロクター、イムリー(オディアンボ 86)、フォラン(ビガーズ 74);バローマン(ルーニー 69)
サブ:フレイザー、マグワイヤ、ウッド、ダフ

セルティック(4-4-2):ボルッチ;ヒンケル、コールドウェル、マクマナス、ネイラー;中村(クロサス 64)、S・ブラウン、ロブソン、マクギーディー;サマラス(フェネホール・オフ・ヘッセリンク 52)、マクドナルド(シェリダン 86)
サブ:M・ブラウン、ルーフェンス、ハートリー、オディー

スコットランドサッカー協会[Link]
プレミアリーグ[Link]
リーグ順位表[Link]
セルティックFC[Link]
中村俊輔オフィシャルサイト[Link]

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