中村俊輔&水野晃樹|2008.10.15
• 10人のリザーブ、アバディーンとドロー[Club HP]
*セルティックはアバディーンとのリザーブマッチに1-1のドロー。水野選手はフル出場し、積極的な攻撃を仕掛けたようです。自身でゴールに向う姿勢を出す事で、俊輔選手とは違う存在感を見せているようですね。
セルティックのリザーブチームは14日、アバディーンと対戦し、前半に退場者を出してしまったがパディー・マコートのゴールで1-1と引き分けた。
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セルティックは徐々に攻撃のリズムを作り出し、21分にはマコートのコーナーキックから水野晃樹がシュートを放つも、ボールはわずかに枠を外れていった。
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水野はカウンターアタックから約60メートルのダッシュでゴール前までボールを運び、そのままシュートを放ったが、ボールは枠を超えてしまった。
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この後、素晴らしい走りを見せた水野がペナルティーエリア内で倒される場面があったが、PKは与えられず、コンロイもクロスバーを越える右足のシュートを放った。試合終了間際にはマルグリューのフリーキックをGKブラウンが素晴らしくセーブし、試合はドローのまま終了した。
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スコティッシュ・プレミア・リザーブ・リーグ
2008年10月14日(火)
エアドリー、エクセルシア・スタジアム
セルティック...1
(マコート 60)
アバディーン...1
(デ・ビッシャー 63)
セルティック:ブラウン;カディス、オディー、ラフェティー、コンロイ;水野、フェリー、ミラー、マコート(カウレイ 81);ハッチンソン、マクガワン
サブ:ジオルダーノ、モンティ、ティザー、ゴーガン、カーレイ、マー
アバディーン:ベートマン;ホグキス、スミス、マクドナルド、クロフォード、コンシダイン、デ・ビッシャー、マルグリュー、ライト、マグワイヤ、アルーコ
サブ:クラーク、ポーレット、スミス、ホルム、ベイン
ウェブサイトのマン・オブ・ザ・マッチ:ポール・カディス
• セルティック選手が各国代表へ[Club HP]
*セルティックは各国代表に招集された選手たちの動向を掲載しています。俊輔選手はマクドナルド選手と対戦するのか....。今更ながらに気が付く自分に小一時間....。
アジア予選では、中村俊輔の日本代表が埼玉でウズベキスタンと対戦し、スコット・マクドナルドのオーストラリアはカタールと対戦する。
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